彩 by わさび田のパパゲーノ

MOZART大好きなオーディオ・レコード店主のほら吹き日記 

オーディオのブランド志向

オーディオのブランド志向


 この国では、有名ブランドに、弱い。

  オーディオでも、JBL TANNOYだと。


  おいらのやっている、もう少し、昔のオーディオでも、

   五味康祐氏の TANNOY AUTOGRAPH と、

    EMTのレコードプレーヤー、

      MCINTOSHのアンプ なんかが、有名。


 一方、MARANTZの アンプなどでも、

  プリアンプの MARANTZ7 

   メインアンプの MARANTZ9 などが、有名。


  MARANTZ7 の シリアルナンバー 1万番以前

   100万円。

   MARANTZ9 が、200万円。


  アンプだけで、300万円。

   それに、TANNOY AUTOGRAPH 800万円。

   EMTのレコードプレーヤーが、 300万円。


  簡単に、高級外車が、買える値段だ。

   すごいねえ。


  これらのシステムに、レコードを、そろえていかないと・・・

   音楽は、聴けない。


  考えてしまうよね。


   おいらは、裏街道を歩いているので、本当に、

    リーズナブルな製品を、提供している。

オーラ!みえますか?

オーラ!みえますか?

ココだけの話にしておいたほうが良いかもしれませんが
レコードにも、オーディオ製品にも、オーラがあります。
なんとなく、すごそうな気を放っているものがあるのです。
おいらには、オーラ自体を、視覚的に見ることはできないけれど
なんとなく、感じることはできます。

レコードの演奏などでも、格が違うものは
一音出ただけでわかります。

落語家なんかでも、出てきただけでおもしろいって人
いるけれど、そうでないと・・・
役者なんかも一緒!
歌手だって、ヒットしている全盛期の歌手には
輝きがある。

オーディオ製品なんかも、まさに、いっしょでは?

オーラが、ちがうんだよね!

野蛮人!

野蛮人!

自己紹介のときなどに、よく出会う場面なんだけど、
「私は、クラシックを聴かないから普通の人なんだ!」って、
平気で言う人がいるでしょう。
言い換えると、
「私は、クラシックがわからないから、普通の人なんだ!」
みたいに、言う人がいるね。
とっつきやすい、普通の人って、言いたいらしいのだけど!

これを、ほかのことで言ったら!
「私は、ピカソや、ルノアールが、わからない。」って
言っているようなものなんだ。

どこの国に、「自分の無知」を自慢する人がいるんだろう?
人類の遺産のような芸術を無視して、なんで平気なんだろう?

たった、ひとこと、言ってあげます。
そんな人は、野蛮人だって!



コロボックル・ヒュッテ

長野県、霧が峰、車山肩に
手塚宗求さんの
コロボックル・ヒュッテがあって
私も、泊めていただいたことがあります。

「邂逅の山」ほか、多数の著書があって、
その著作も素晴らしいのですが、
なんといっても、なにもなかったところに
コロボックル・ヒュッテを
建てられたことに驚嘆しました。

私も、レコードと、オーディオの
「音楽登山のヒュッテになれたら!」と、
しみじみ、想います。



オーディオの調律師

オーディオ製品は、買ってきて、つなげば音はでますが、
音楽的に鳴ってくれるかどうかは、別次元のことです。

テレビだって買って来てアンテナをつないだだけじゃダメで
アンテナの向きを調整しなきゃいけないでしょう。

ピアノだって、そこにあるだけではダメで、
きっちりとした、調律がされて、
初めて、音楽を奏でる準備ができるのです。

私は、そんな、オーディオの調律師を、めざしています。

心という、一番デリケートな世界に接するものだからこそ、
とっても、大切に思っているのです。

そんな製品をあなたが愛してくれたら!
当初から、そんじょそこらにない再生を保証しますが、
あなたが、愛しぬいて聴いてくれたその結果として、
10年後には、素晴らしい音空間が、実現します。

捨てられない 押入れに仕舞いこんだままのレコード 聴きませんか?

捨てられない 押入れに仕舞いこんだままのレコード 聴きませんか?


 レコード

  青春時代に、買ったやつ。

 それが、レコードプレーヤーのベルトが、切れて回らなくなったり
  針がないなどで、聴けなくなっちまった。

 しかし、捨てるに捨てられない。

  あったりまえだよね。

  初恋の彼女の想い出が残っていたり、
   あの夢見ていたころの淡い心が、全部、冷凍保存されている。

 だから、そのまんま、押入れに、仕舞われているんだ。

  変な話、本人が、ぽっくり逝っちゃえば、粗大ゴミ。
   家人はなんだかわからないからリサイクルショップへ。
    想い出はついに、日の目を見ず、すべて、闇の中。


 レコード・オーディオ屋のおいら・・・
  なんか、さびしいんだよね。

 できたら、聴いてほしいんだな。
  団塊の世代なんかだと、みんな、定年。

 それこそ、家で、ゴロゴロしていて、本人が粗大ゴミ・・・
  じゃなくって、今までさんざん、働いたんだから、
   もう、あとは、自分のために人生を楽しまなきゃー。

 押入れに、仕舞う時にも、きっと、
  いつか聴くためにそうしたんだと思うんだ。


 レコード・プレーヤーのベルトは、
  100円ショップで売っているパンツのゴムで代用できる。

 オーディオ装置だって、当時は、高かったが、
  今では、生き残っているやつが、安い。

 設計の悪いやつは、当然、動かなくなっているから、
  今、動くやつは、ある意味、不良選別されているんだな。


 おいらは、海外からそんなヴィンテージ品を取り寄せているが、
  あっちの運送屋は、まず、ブン投げる・・・

 だから、かの国では、直方体だったパッケージが、
  おいらの所に、届いた時には、角がつぶれて、
   大きなボールのようになっちまう。

 で、それでも中身が生きていたら、そいつは、すごい。
  だって、強烈な衝撃試験を、クリアーしたやつなんだ。
   こういうのは、長持ちするんだ。



CD嫌い

CD嫌い

おいらのCD嫌いは、きっと、実際の製品としての
CDの性能が悪いことが嫌いな主原因であるのにプラスして、
そもそもの、企画設計の根性自体が、
妥協に満ちていることにも、納得がいかないからである。

少なくとも、アナログ・レコードという、
比較対象のメディアがあったのに、
CDは音がいいといっていたほど、実物が良くなく
我々、心有る者たちにとっては、鼻も、引っ掛けられないという
低レヴェルである点が特に気に入らない。
こんな程度で、リスナーは、満足するであろうという
その、設定点の低さに腹が立つのである。

なぜ、外径を約12センチにしてしまったのだろう?

なぜ、片面70分あまりという規格にしたのだろう?

30センチで作ったら?

両面に入れられるようにしたら?

それでなかったら!SACDなんてモノが、
今ごろ出てこなくたって良かったんだと思う。

それまで使っていたオープンリールのテープレコーダーから
カセットテープが出現した時点に、
その兆候があったのかもしれない。

使いやすくなった反面、性能は極端に、悪くなった。
結局、普及はしたものの、頂点が、削られたのである。

なんとなく、バカにされたような気がしたのは
おいらだけだろうか?


 | HOME |  »

Calendar

02 | 2008-03 | 04
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Appendix

わさび田のパパゲーノ

わさび田のパパゲーノ

DTIブログにようこそ!

お小遣い稼ぎ!
スマホでお小遣い稼ぎ!
DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks