彩 by わさび田のパパゲーノ

MOZART大好きなオーディオ・レコード店主のほら吹き日記 

音楽によるリフレッシュ  

音楽によるリフレッシュ  

現代ではすっかり生活の一部になってしまった音楽。その不思議な力は心だけでなく
体にも直接働きかけ、傷の痛みを抑えたり肉体の自然治癒力を引き出すといわれます。

ストレスの多い生活環境の中に住む私たちにとって、音楽は心と体を癒してくれる
音の薬・・「音薬」なのかもしれません。

心身医療の分野で注目されはじめている音楽療法に使う音楽ばかりでなく、
一般の音楽も聴くだけで心や体が休まるなど、いろいろな効果があるのです。

ヨーロッパでは牛や麦にクラシックを聴かせ、牛乳の出を良くしたり収穫量を
増やすなど、人間以外の動物や植物にも効果が出ています。

いい音楽を植物に聴かせると美しい花が咲くという研究結果もありますから、
素晴らしい音楽を聴いていると顔つきまで美しくなるかもしれません。

音楽を聴くことによって美人になることも夢ではないのです。

ひらめき( 発想 )のよく出る音楽として交響曲第5番「運命」があります。
これは特許を2360件も持つ、日本のエジソン・中松義郎さん
( ドクター中松)の特選曲。
中松さんによれば、この曲のもつ緊迫感が発想に対して大変優れ、
精神的なノイズを取り払ってくれるのだそうです。

2週間「運命」を聴き続け、これを試した人がいましたが、
確かにひらめいたといいます。しかしおなじベートーヴェンでも、
「英雄」や「田園」では効果が少なかったようです。

ひらめきといえば、相対性理論のアインシュタインも、モーツァルトが大好きで、
自身も研究の合間にヴァイオリンを弾き、心身をリフレッシュしていたそうです。

また、難しい会議の前に名曲を流して、会議の進行をスムーズにして、
成功した例もあります。

音楽には聴く者の心を開く効果があります。ナチスドイツのヒットラーが
政見放送のとき、バックに名曲を流していたことは有名な話です。
民衆の気持ちを引き付けるために音楽を利用していたのです。

戦争のために使われた音楽はかわいそうですが、逆にベトナム戦争当時に
美しい旋律が帰還兵の心の慰めになったという話もあります。

戦争と音楽でもう1つ思い出すのは、1973年、9月、南米のチリで起こった
軍部によるクーデターです。このとき1人の音楽家が惨殺されました。
彼の名は・・・「ヴィクトル・ハーラ」

殺された理由は、「彼の音楽が民衆に力を与え、戦うエネルギーとなるから」でした。

平和な国、日本にいる私たちには想像もできないことです。
古代社会では、音楽は祭礼や呪術に欠かせないものでした。
祭りの音楽は祭りの高揚感を、恋の音楽は恋の喜びや悲しみを、
宗教音楽は宗教的法悦を高めるのが音楽の効用でした。

ストレスいっぱいの現代社会では、音楽は最も簡単に私たちを
リフレッシュしてくれる「導入剤」です。

銀盤の上を滑るフィギュアスケートの華麗な姿も、流れている曲が
止まってしまったら、その美しさは半減してしまいます。

人生という舞台に流れるバックミュージックとして、音楽を思う存分呼吸してください。

あなたの心に響く素敵な音楽に出会って、豊かな人生を送ってください。(^.^)



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